投稿日:2013年3月8日 投稿者:堀内貴志
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2013.3.3 「桜輝楽」総会
昨年1月に発足した「たるみずYOSAKOI社中桜輝楽」ですが、組織として正式に動き出しました。
本日は、第2回目となる総会が開催され、平成25年度の活動計画が決議されました。
【平成25年度の活動計画】
- 3月 ?? 7(日)アザレア祭(市内)
- 4月 ?? 7(日)女男河原(市内)・27~28かごしま春祭大ハンヤ(鹿児島市)
- 6月 ?? YOSAKOIソーラン祭(札幌市)
- 7月 ?? えれこっちゃ祭(宮崎市)
- 8月 ?? 宇宿商店街納涼祭(鹿児島市)・にっぽんど真ん中祭(名古屋市)
- 9月 ?? みなまたYOSAKOI祭(熊本県水俣市)
- 10月?? YOSAKOIさせぼ祭(長崎県佐世保市)
- 11月?? 垂水ふれあいフェスタ(市内)・小林秋祭り(宮崎県小林市)・市比野温泉よさこい祭(薩摩川内市)
以上の祭りに参加する計画を立てました。垂水市の元気を市内外で発信したいと思います。今年も、皆さんの応援をお願いします。
またメンバーについても募集しています。一緒に祭りの遠征に行きましょう!
投稿日:2013年3月8日 投稿者:堀内貴志
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第1 錦江湾トンネルの可能性と実現に向けた動向について
(1) 錦江湾トンネルの可能性について?
(2) 垂水市として実現に向けての今後の動向について?
(3) 錦江湾トンネルが実現と平行して、どのような街づくりをされるのか?
第2 6次産業化についてどのように取り組むか?
(1) 市長は「6次産業化のための新たな加工場の拡大を実現・・・」とあるが、具体的にはどこのどのような取り組みか?
(2) 農林課長の6次産業化に対する考え方について
(3) 生産者への機会創出や企業農業参入への支援対策を今後どのように取り組むか。
(4) 市として圃場の情報は集約しているのか?
市として農業活性化のための今後の取り組みについて
第3 子育て支援対策について
(1) 垂水市の中で少子化対策をどのように考えているのか?
(2) 今年度の予算でどのように反映されたのか?
(3)子育て支援センターの充実について
?? 場所の充実
?? 時間の充実
そのような要望を把握されているのか?否か?
改善の余地はあるのか?否か?
第4 教育関係について
(1) 垂水高校支援対策について
○ 2013年度公立高校入学学力検査出願状況にみる評価について
○ 今後の垂水高校振興支援対策について
(2) 小学校の共同学習について
○小学校間の共同学習の時間を増やす取り組みが必要になっている。
更に時間数を増やすことを考えては如何か?
【内容】
おはようございます。垂水の新しい風の「堀内貴志」でございます。
今日の質問は、私にとって2年目8回目の一般質問になりますが、関係各課の皆様におかれましては、ご理解のうえ明確かつ積極的な御答弁をよろしくお願い致します。
さて早いもので3月。2日前の日曜日は、3/3の「ひな祭り」でした。
我が家は、男の子が2人ですけれども、日曜日の朝、かみさんに「我が家には、女の子がいないね。」と話したら、「私は女の子ですけど・・・」と自ら地雷を踏んだらしくて、1日機嫌が悪い状態が続きました。
垂水では、昔から三月の女の節句、五月の男の節句に飾られる「垂水人形」があり、厄払い、出世開運を願い、子どもの健全な成長と幸運を祈念する意味で広く庶民の間で愛用されていたそうです。
垂水人形は、明るい色で美しく朗(ほが)らかな雰囲気をかもし出す素朴な手づくりの土人形で、江戸時代から作られ、明治・大正・昭和と続き、記録によると最盛期には20軒ぐらいの窯元(窯で素焼きをするのでそう呼ばれた)があったそうです。
垂水市観光協会の観光推進部会では、今月の3月15日(金)??24日(日)の9日間、「春をよぶ・垂水土人形展」と題して初めて市内で「垂水土人形展」を開催するそうです。
100年近くも保存していた貴重な歴史ある人形もあるそうですから是非とも、拝見しに出掛けてみたいと思いますし、皆様もお出かけしては如何かと思います。
それでは通告に従いまして、質問をさせて頂きます。
?? 錦江湾トンネルの可能性と実現に向けた動向について
先月2月の中旬に、鹿児島県が従来から可能性調査を進める薩摩・大隅半島を結ぶ「錦江湾横断交通ネットワーク」、いわゆる「錦江湾横断道路」について、県の調査で、鹿児島市と桜島ルートのトンネル方式が費用対効果や観光面などから最適と判断し、建設費や維持管理費など県の財政負担が最も軽い場合、105億円、最高でおよそ1400億円になることを具体的に発表致しました。
垂水市では、垂水経済同友クラブが中心となり、平成16年7月に鹿屋市や鹿屋市周辺の民間3団体と連携して「桜島架橋推進協議会(田中俊實会長)」を設立し、これまで数多くの勉強会や総決起大会、署名活動、更には鹿児島県や国会への陳情活動を繰り返してきました。
この協議会が中心となって活動して9年目にして、架橋からトンネルに方式が変わったとしても、やっと実現に向けて県レベルでの対象になったと喜んでいます。
私は、名古屋から故郷鹿児島に帰省して3年目を迎えた平成20年1月、現在の伊藤知事が2期目の選挙を迎える年ですが、垂水市で開催された「知事と語ろう会」の中で、伊藤知事に「桜島架橋の必要性について」直接、質問をしたことがありますが、その時知事は、どちらかというと明確な意思表示を避け、濁した答弁をされたように思います。
それから5年の歳月流れて、今回、知事の言葉から明確な「錦江湾横断トンネルの可能性について?」お話を頂いたように思い、大変喜んでいるところであります。
そこで垂水市としては、この「錦江湾横断トンネルの可能性について?」、
どのように把握しているのかお尋ね致します。
?? 6次産業化についてどのように取り組むか?
大きな2つ目の質問は、「6次産業化についてどのように取り組むか?」についてお尋ねします。
23年3月1日に「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産業の利用促進に関する法律」いわゆる六次産業化法が施行され、その年(23年)の12月議会の質問で、私は関係課長に、六次産業化について質問を致しました。
また今年の3月議会においては、北方議員と持留議員が同じように六次産業化について質問をされておりまして、さらに今議会の中でも3人の方が、六次産業化について質問をされるようですので、議員の間でも、「垂水市の産業基盤である第一次産業を何とかしたい」という気持ちが根強いのではないかと思います。
しかしながら、この六次産業化法が施行されてから2年が経過しようとしていますが、一向に垂水市の中で目立った六次産業化を活かした施策がされていないのが実情のようです。
市長は、「平成25年度施策方針及び予算説明」の中で「6次産業化のための新たな加工場の拡大を実現・・・」と発言されておりますが、具体的には、どこの、どのような取り組みなのか?
お尋ねします。
また水産関係は、少しづつではありますが動きができているような気がします。しかしながら農業・林業・畜産についは、厳しい言い方かもしれませんが、全く動きが見えて来ないのが実情だと思います。
私が、前回「六次産業化」について質問した時には、当時の農林課長は「六次産業化が地域の大きな運動として、展開されるように推進を図って行く」旨答弁されていますが、現農林課長に対しては、昨年4月に着任され以来、私自身が、まだこのことを質問していません。
垂水市の現在の農業経営者の実態を見ると、高齢化が進み、若い世代の農業経営者が少ない状況にあることから、 10年後の垂水市の農業実態を現時点で考えると、今から対策を取らなければ大変なことになるという危機感があります。
今、農業に求められるのは「若者が農業で生活できる環境づくり」が、最大の課題ではないかと思いますし、そのためにはこの国の六次産業化に対する支援事業は、力強い施策の一つであると思います。
そこで農林課長に
6次産業化に対する考え方について、
お尋ね致します。
?? 子育て支援対策について
大きな質問の3つ目は、「子育て支援対策について」お尋ねします。
先月の2月中旬に鹿児島県は、2010年10月1日現在の年齢別推計人口調査結果を発表しました。
それに寄ります65歳以上の老年人口割合を示す高齢化率は、前年より0.5ポイント増の27.0%で過去最高を更新しました。1947??49年ごろ第一次ベビーブームに生まれた団塊の世代が65歳に達し、今後、高齢化は急激に進む可能性があると言われています。
そんな中で鹿児島県の0歳から14歳までの子どもの割合、いわゆる「年少人口率」は、13.7%。
県内の市町村別の「高齢化率と年少人口率」を比較すると、垂水市の人口に占める65歳以上の高齢者の割合は、いわゆる高齢化率は、(2012年10月1日現在で)35.6%、県内43市町村の中で9番目に高い数値です。
更に年少人口率は、10.1%で、最も少ない南大隅町の9.8%に次いで、県内で2番目に低い10.1%という極めて深刻な状況です。
まさに「少子高齢化」の典型的、モデル的な市町村といえるのではなかと思います。
他の市町村に比較して、「子育て環境が悪いというイメージがあるのか?」それとも「それなりの取り組みをしているにもかかわらず情報発信がうまく行っていないから子育て世代が住み付かないのか?」。垂水市の人口減少化対策のキーワードは、正にここにヒントがあるような気がしますし、子育て世代に対しての一つの課題を残す数値だとも感じています。
そこで「垂水市の中で少子化対策をどのように考えているのか」お尋ねします。
また、市長は、「平成25年度市政運営にあたっての基本方針」の中で3つの重点施策を掲げられ、その一つに「子育て支援・高齢者対策」を揚げられています。
今年度の予算の中でどのように反映されたのか?お尋ねします。
?? 教育関係について
大きな4つ目の質問は、「教育関係について」、2点ほどお尋ねします。
1.まず一つ目は、「垂水高校支援対策について」です。
2月16日と2月26日の朝刊で2回に渡り「2013年度(平成25年度)の公立高校入学学力検査出願状況」が発表されました。
垂水高校の出願状況を見ると、
普通科40人の定員に対して15人、倍率が0.38倍、
最終 40人に対して13人 倍率0.33倍
生活デザイン科定員40人に対して33人。倍率0.83倍
最終 40人に対して34人 倍率0.85倍
です。昨年に比較すると
普通科 昨年0.50倍に対して今年0.33倍、-7人の-0.17倍
生活デザイン科は、昨年0.75倍に対して今年0.85倍。+4人の+0.10倍
全体では、-3人逆に減っている状況にある。
平成24年度当初において、垂水高校支援対策として約164万円の予算を投入しているが、来年度の入学出願状況の数値を見て、この実情をどのように評価しているのか?お尋ねします。
また、今年の
垂水高校振興の対策について、どのような取り組みをされるのか?
お尋ねします。
2.二つ目は、小学校の共同学習の必要性について質問を致します。
平成23年12月議会の中で、徳留議員が牛根地区の小学校3校の統廃合を含めたことについて質問をされましたが、その時当時の肥後教育長は「統廃合は、児童数だけで行われるものではなく、地域の皆さんの意見を尊重して決めなければならない。現時点で何年後に統合するか検討していない」旨回答されています。
私は、小学校の統廃合については、近い将来に真剣に取り組まなければいけない時がやってくるのではないかと思っています。
今回、質問したい事項は、統廃合の問題ではなく、児童数の少ないことに対しての問題点の提起であります。
市内8校中の5校(新城・柊原・牛根・松ヶ崎・境)の小学校で、2学年の複式学級を実施している状況にあり、少ないところは複式学級2学年で併せて児童数が3人という寂しい現状です。
また野球やサッカー・バレーの遊びは、全校児童、1年生から6年生までみんなでやって、始めて試合ができる状況だということを認識してください。
私は、児童の少ないところで生活した子が、例えば生徒数の多い中学校や、また集団生活をするようになったときに、直ぐに集団に馴染めるかというと不安が残るのではないかと心配しています。
そこで小学校間の共同学習の時間を増やすことを提案したいと考えているのでが、その必要性についてお尋ねします。
以上で一回目の質問を終わります。
投稿日:2013年3月8日 投稿者:堀内貴志
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2013.2.28 総務文教委員会の開催
本日、垂水市議会・総務文教委員会が開催され「平成24年度補正予算」の審議が行われました。
投稿日:2013年3月8日 投稿者:堀内貴志
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2013.3.5~6 一般質問
平成25年第1回定例会本会議において、3月5日??6日までの2日間、平成25年度予算に対する 一般質問が行われ、私は1日目の第2番目で登壇し、行政当局に対して質問を実施しました。
詳細につきましては、「議会だより」の頁にアップしましたので、ご覧ください。
投稿日:2013年3月8日 投稿者:堀内貴志
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2013.3.8 鹿児島市電で8日から
明日9日から鹿児島市内で運行することが決まっている鹿児島市電の「白くま黒豚電車」ですが、企画立案したのは、鹿児島国際大学の学生さんたちです。
そしてその中心的存在の学生さんが、「山本夏妃さん」ですが、垂水市出身の方だということを、皆さん、知っていましたか?
やっぱり垂水市には、素晴らしい人材がいますね!これからの活躍が楽しみです。
投稿日:2013年3月9日 投稿者:堀内貴志
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2013.3.8 祈念すべき30回目の献血
垂水市役所に献血の車がやってくるという情報をいただいたので、献血するために出掛けてみました。
問診を受けるときに担当者の方から「30回目ですから記念品を・・」ということを言われて気が付き、もらった記念品がこのグラスです。
市役所前ということもあり、多くの市の職員や近所の方々が献血をしていました。病気やけがなどで輸血を必要としている患者さんの尊い生命を救うため、血液が不足している状態が続いているそうです。
特に健康で血の気の多い、あなた、あなた・・・あ・な・たです。
献血にご協力を、よろしくお願いします。

血管が太くて注射し易いそうです。 |

市役所職員も方も笑顔で献血中でした。 |
投稿日:2013年3月9日 投稿者:堀内貴志
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2013.3.8 市長表敬訪問
4月27(土)??28日(日)に鹿児島市で開催される「かごしま春祭大ハンヤ」ですが、今年のメイン会場は、ドルフィンポート前のウォーターフロントパークです。
たるみずYOSAKOI社中 桜輝楽(おきらく)も、2回目の出場をしますが、本日、垂水市長を表敬訪問し「かごしま春祭大ハンヤ」をPRしました。
投稿日:2013年3月12日 投稿者:堀内貴志
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2013.3.11 総務文教委員会
東日本大震災は今日(11日)で、発生から2年となり、日本列島は祈りの日を迎えました。死者約1万6千人に上った戦後最悪の自然災害ですが、いまだに約2700人の行方が分からず、捜索活動が続いています。がれきの処理が半分終わり、明るい兆しは見えるものの、東京電力福島第1原発事故による影響も続き、今だ31万人以上の方々が避難生活を余儀なくされています。
??????私たちはこの悲惨な自然災害を忘れません!??????
この日垂水市議会では、「総務文教委員会」が開催されましたが、午後2時46分に垂水市役所からサイレンが流れる間、委員会を中断して全員で黙祷を捧げました。
さて、平成25年第1回垂水市議会定例会の総務文教委員会は、同委員会に付託となった案件について審議しましたが、質疑が相次ぎ午前9時30分に開会された委員会が終了したのは、午後7時05分でした。
関係者の皆さん、長時間に渡り、大変お疲れさまでした。
なお、内容については、「議会だより」の頁に掲載しましたので、ご覧ください。
投稿日:2013年3月12日 投稿者:堀内貴志
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総務文教委員会では、次の付託案件について審議しました。
【開催日時】 平成25年3月11日(木) AM9:30??PM7:05
【開催場所】 垂水市議会 委員会室
【議案と主な内容】
1.第8号 垂水市教育委員会教育長の給与に関する条例の一部を改正する条例(案)
教育長の給与の減額措置
??平成25年度の1年間にわたり、給料の月額の5%を減額しようとするもの。
【関連案件】
垂水市長等給与に関する条例の一部改正(案)
○ 市長の給与の減額措置
??平成25年度の1年間にわたり、給与の月額の10%を減額しようとするもの。
○ 副市長の給与の減額措置
??平成25年度の1年間にわたり、給与の月額の5%を減額しようとするもの。
2.第9号 垂水市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(案)
○ 管理職手当の減額措置
??平成25年度の1年間にわたり、管理職手当の30/100を減額しようとするもの。
3.第10号 垂水市課設置条例の一部を改正する条例(案)
○ 水産課と商工観光課を統合して新たに「水産商工観光課」を新設し、
事務分掌を水産商工観光課と土木課に移管しようとするもの。
4.第24号 平成25年度垂水市一般会計予算(案)
○ 歳出歳入予算の総額は、歳出歳入それぞれ9,408,000千円。
主な新規事業として、子育て支援対策の強化や人口減対策事業、小中学校の施設の改修事業など・・・。
5.第25号 平成25年度垂水市国民健康保険特別会計予算(案)
○ 歳出歳入予算の総額は、歳出歳入それぞれ2,688,954千円。
歳入に対して歳出、特に医療費の支出が膨大になり、現状では厳しい経営状態である。長期的には、病気予防対策で「病気にならない健康づくり」が課題でしょうか。
6.第26号 平成25年度垂水市後期高齢者医療特別会計予算(案)
○歳出歳入予算の総額は、歳出歳入それぞれ211,304千円。
7.第27号 平成25年度垂水市交通災害共済特別会計予算(案)
○歳出歳入予算の総額は、歳出歳入それぞれ6,011千円。
投稿日:2013年3月13日 投稿者:堀内貴志
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2013.3.13 垂水中央中学校の卒業式
本日、県内一斉に公立中学校の卒業式が開催されていますが、垂水市では、3年前に4校が統合して開設された「垂水中央中学校」の第3回目の卒業式がありました。
式の最中に来賓席で、皆さんと一緒に卒業式の定番「仰げば尊し」を歌い、なぜか目がウルウルきてしまった私でした。
今年の卒業生は、男子56名、女子63名の合計119名の生徒が3年間過ごした学舎を後にします。
○ 卒業される生徒の皆さん、「それぞれの夢や目標に向かって突っ走ってください。本日は、ご卒業、おめでとうございます。」
○ 保護者の皆様、「やっと中学校卒業ですね。大人になるまでもう一踏ん張り、一緒に頑張りましょう!」。
○先生をはじめ学校関係者の皆様、「生徒と一緒に過ごした想い出が一杯で寂しい思いもありますよね、本当にお疲れさまでした。でも4月には新しい生徒が入学してきますので気分一新でよろしくお願いします」

卒業生が入場する前です。後ろの席は保護者でいっぱいでした。 |

卒業生全員による合唱です。大声で元気がありました。 |
投稿日:2013年3月16日 投稿者:堀内貴志
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2013.3.16 献血の御利益
先日献血をしたときの血液検査の結果が送られてきました。
数値は、ご覧のとおり全てに良好のようですが、強いて言うならば「コレステロール」の数値がちょっと高めかなと思います。
運動不足とストレス解消のために、久しぶりにプールで泳ぎたいですね。
ところで話は変わりますが、垂水市には、市民が利用できる「室内温水プール」というものがありません。今や温水プールは、健康づくりの観点から、無くてはならない施設だと思っています。それに垂水市の子ども達は、スイミングスクールのために、往復約90分の時間を掛けて鹿屋市に通っています。不便ですよね。
※※??そこで、みんなで声を上げましょう!??※※
市民の健康づくり・子ども達の体力づくりのために、垂水市にプールを・・・。
みんなで市民プール建設のための運動を起こしませんか?
投稿日:2013年3月20日 投稿者:堀内貴志
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2013.3.19 38年ぶりの同級生と再会
今日の夕方のPM 4:02 に携帯電話のラインでメールが届きました。なんと中学校を卒業してから全く会っていなかった同級生からです。
まさかと思いながら返信して、やり取りするうちに
○ どうも叔母の7回忌で垂水に帰省していること。
○ 明日には、また滋賀県に戻ってしまうこと。
が判り、「今日会わないと、また何時会えるかわからない」とのことで、垂水市居住の同級生に連絡を取りまして急遽でしたが、ささやかな同級生会を開催しました。
38年ぶりに会った同級生でしたが、昔と全く変わらない懐かしい時間を過ごさせてもらいました。
「やっぱり、同級生っていいね!」の連発でした。
※ 同級生の皆さん、誰が誰かわかりますか?
投稿日:2013年3月20日 投稿者:堀内貴志
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投稿日:2013年3月20日 投稿者:堀内貴志
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2013.3.18 垂水土人形展の開催中
県指定伝統的工芸品である垂水人形を集めた人形展が、垂水市内で開催中です。
素朴で味わいのある垂水人形を観賞して垂水の春を感じてください。
また期間中の毎日、来場の先着50名様に、垂水のおいしいものを差し上げるそうですから、一度行ってみる価値があるのではないでしょうか!写真の看板が目印です。
また同時開催の垂水物産コーナーでは、「日本のゴッホ」、「裸の大将」として世の人々から親しまれた画家 山下清 氏が垂水市に滞在していたときの写真展が開催されており、新しい垂水を発見できます。 ??なんと垂水に来られていたんです。
期間は、残り4日間 ???? 3月24日(日)までです。

この看板が目印です。この民家の庭園も見る価値が有ります。 |

画家の山下清氏が、垂水に滞在していた時の写真です! |

3月16日(土)南日本新聞(朝刊)第1面の「南風録」にも掲載されました。
投稿日:2013年3月20日 投稿者:堀内貴志
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2012.10.28 鹿児島市内
名古屋からの仲間を指宿市内の宿泊先まで送り届けてから、私は一人で鹿児島市内のホテルに泊まることになりました。
そこで急遽、「一緒に飲むぞ!」って声を掛けたのが、鹿児島市に住んでいる同級生です。
小学校を卒業してから40年が経過し、月日の立つのは早いものですが、小学校の同級生と会うときの感覚は、いつも、懐かしい昔のまんまです。
楽しい夜の一時を2人の同級生と過ごすことができました。ほんとうに同級生に感謝です。ありがとう!(^_^)
投稿日:2013年3月20日 投稿者:堀内貴志
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2011.10.28 36年ぶり。
中学校卒業以来会ってなかった同級生と36年ぶりに会うことができた。
もともと家が国道を挟んで近所ということがあって通学も一緒だったし、いつも一緒に遊んでいたように思います。懐かしいね??。
あれからもう36年かい・・。
現在は、愛知県に居住し、単身で中国広州に赴任しているとかです。
「このブログを見ている同級生の皆さん、誰か、わかるよね?!」
投稿日:2013年3月20日 投稿者:堀内貴志
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2011.2.26 38年ぶりの同級生
地元の小学校(協和小)の同級生縺九i「お前のために懐かしい人を集めたから」 等と連絡をもらい、鹿児島市内で会うことになり行って参りました。
な、な、なんと そのメンバーに小学校卒業以来、会っていない同級生が・・・・。びっくり仰天。だけど話してみると性格は、みんな昔のまんまだったね。うれしい楽しい時間でした。
投稿日:2013年3月20日 投稿者:堀内貴志
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2011.8.26
鹿児島市内の会
家庭や仕事の関係で垂水から鹿児島市近郊に住居を構えた同級生の会に参加しました。
私たちが子どもの頃に過ごしていた地域は協和地区(中俣・海潟)ですが、物心付いた和光保育園から始まり、協和小学校・協和中学校とメンバーも一切替わらずに過ごしています。そして中には高校まで一緒の学校だった同級生もいます。
こうなると同級生ですが、みんなが、家族同然の関係で、同級生の兄弟姉妹のような感じです。
子どもの頃の懐かしい話しに盛り上がった楽しい会でした!
投稿日:2013年3月20日 投稿者:堀内貴志
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2013.5.18 同級生会の計画(日程変更で更新)
「今年の7月20日(土)に同級生会を計画します。」
としていましたが、日程の調整が難航していますので延期とします。決まりましたら改めて連絡いたします。
多くの同級生の皆さんが参加していただきますように、これから調整を図りますので、この頁を見た同級生の皆さん、私までご連絡を・・・。
事務局 堀 内 貴 志
投稿日:2013年3月20日 投稿者:堀内貴志
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2011.9.24 同級生の帰省
埼玉県に嫁いだ同級生が、久しぶりに帰省するという情報に基づき連絡をもらい、鹿児島市内の居酒屋に集まった同級生です。
埼玉県に嫁いだ同級生って、誰かわかりますか?
投稿日:2013年3月24日 投稿者:堀内貴志
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投稿日:2013年3月24日 投稿者:堀内貴志
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2013.3.24 尚志館高校
??初出場で初勝利
第85回選抜高校野球大会第3日目、春夏通じて、鹿児島県の大隅半島から初めて出場した尚志館高校は、大和広陵高校(奈良)を2??1の逆転で下し、甲子園大会初勝利を挙げました。
試合の内容は、9回表尚志館無死満塁、関の右翼線二塁打で三走腴劫臼に続き二走枦山が生還する逆転劇でしたが、その逆転の2打点タイムリーを打った関拓哉君(右写真)は、垂水市出身の選手です。
お父さんは、「球場まで応援に行く」と話されていましたので、きっと甲子園の応援席で大喜びしていたことでしょう。本当におめでとうございます。そして大隅半島に元気をくれた尚志館高校に感謝しています。次は3回戦で、大会第8日目の第1試合(29日午前9時開始予定)で対戦相手は、北照高校(北海道)です。
是非とも、次も勝利するように頑張ってもらいたいと思います。
投稿日:2013年3月27日 投稿者:堀内貴志
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2013.3.26 垂水小学校PTA送別会
垂水小学校から8人の先生方が、異動されるということで、本日、送別会がありました。
垂水小学校の送別会では、必ず母親の催しがありますが、この日も卒業式謝恩会で結成したばかりの「垂水小フラガールチーム」が踊って盛り上げてくれました。
今回の異動される先生方、大変お世話になりました。新天地での今後の活躍をお祈りします。
投稿日:2013年3月27日 投稿者:堀内貴志
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2013.3.27 メガソーラー建設
垂水市でいよいよメガソーラー建設の工事が始まります。本日、垂水市高峠の太陽光発電所建設に伴う地鎮祭が行われました。
建設する企業は、「リニューアブル・ジャパン」ですが、垂水市高峠の南向き斜面の敷地、約11万8000平方メートルに、約4万枚の太陽電池モジュールを設置。最大出力が約8.8メガワット(MW)、年間発電量が約760万キロワット時(kWh)のメガソーラー「垂水市高峠太陽光発電所」を建設します。
垂水市は、桜島からの降灰の影響を受けるため、「日射量が豊富でも太陽光発電には不利」と考えられていましたが、中国の太陽電池メーカーと共同で、降灰対応の太陽電池モジュールを開発しまして、今回それが取り付けられます。
垂水市高峠太陽光発電所は、2013年3月に着工し、2014年3月に商業運転を開始する予定だということです。

地鎮祭の状況 |

リニューアブル・ジャパンの社長挨拶 |
投稿日:2013年3月27日 投稿者:堀内貴志
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次のとおり臨時議会が開催されました。
【開催日時】 平成25年3月27日(水) PM1:30??PM2:00
【開催場所】 垂水市議会 議事堂
【議案と内容】
第41号 垂水市副議長の選任
現任者の辞任に伴い、新たに選任しようとするもの。
- 松 下 正 (昭和36年11月3日生)
- (主な経歴)
S60.4 鹿児島県採用
大島支庁→農政部農村振興課→ 東京事務所→企画部離島振興課→
鹿児島県税事務所→企画部企画調整課→林務水産部森林保全課→
等を歴任
H20.7 企画部交通政策課 主幹
H22.4 企画部交通政策課 課長補佐
H23.4 企画部離島振興課 課長補佐