2011.11.14??16 総務文教委員会の視察研修で高知県に行って参りました。
1日目:九州新幹線にはじめて乗車、鹿児島中央駅から博多駅まで行き、地下鉄に乗り換え福岡空港へ。飛行機に乗り高知龍馬空港へ到着したのは、午後3時頃でした。1日目は「高知県南国市で取り組む食育の全体計画」についての研修でした。
高知県南国市は、H22に50周年を迎えた。(市政施行:S34.10.1) 人口:48,966人(H23.4.1現在)の市であり
南国市では、平成9年度の地元中山間米を学校給食に導入して以降、積極的な教育改革を推進し、平成11年度からは、「食育」を学校教育の中核に据えることを提案してきました。 その後、学校給食の改革は、学校教育から市民へ広がりを見せ、平成17年9月に「食育まちづくり宣言」、同年12月には「南国市食育まちづくり条例」を制定しました。更に平成19年3月に「南国市食育推進計画」を策定するなど、食育全般の在り方においては全国でも注目されている市です。 研修終了後に長尾鶏センターのオナガドリを見学させてもらいました。 2日目:高知県梼原町の研修。
人口は、3,853人(H23.3.31現在)ということで小さな町と思いきや、町に着いて一番最初に感じたことは、 町の特色を無駄なく活かしとても豊かな町だ!
ということでした。それは、
のとおり、これはほんの一部ですが、町全体がきれいに整備されています。とても人口約3,800人の町とは思えませんでした。 研修の目的は、町立の自然エネルギーでしたが、 町に入った時から見るもの全てが垂水市として学ぶものばかり でした。本当に自然、地形、史跡等々あらゆるものが全て無駄なく活かされているということを痛感しました。 肝心の自然エネルギーについては、梼原町では、水力、太陽熱、地熱を活かし様々な取組を進めています。特に風力では、平成11年度12月1,300??の四国カルストにデンマーク製の風車を2基を建設し、電力を売ることで毎年平均約3,500万円の利益を得ており、そのことが町を豊かにしている大切な一つだと思いました。
更に水を利用した発電では、梼原川にあるわずか6??の落差を利用して、発電出力53kwの小水力発電を行っています。発電された電力は、昼は中学校に、夜は街路灯に使用されているということでした。 本当に自然を無駄なく活かして豊かなまちづくりをしていると思いました!